10月28日の報告
能登半島地震対策室23期 2日目
2日目の活動は、10度前後の寒さを感じる天候の中で、 時より冷たい強風にも吹かれる中での活動になりました。
活動内容は、被災者さんの自主建築に用いる資材を整理し、 雨や雪から守るために資材にビニールシートをかけていきました。 家の柱や窓枠、 窓ガラスなどの重量のあるものを慎重に運ぶ作業が中心となりまし た。
すでに地震から2年と10ヶ月が過ぎています( 能登豪雨からは2年と2ヶ月)が、 被災者の方々の日常は戻っていません。 珠洲の険しい自然も影響しつつ、 ライフラインの確保にも苦悩される現地の方々の姿が見て取れます 。そのような状況を目にしながら、 現地での活動の中で祈ることを大切にしました。
冷たい風が吹く中での作業の後は、 あたたかいチキンスープとコロッケ、 そしてオーガニック農家さんから分けていただいたサラダなどで栄 養をつけ、疲労を回復しました。共に食卓を囲み、 これからの厳しい冬に備えについて検討し、 また今後の支援の見通しについても協議し、 団欒する時間となりました。
地震以前の日常が戻らないことが日常になりつつある中で、 主が被災者の方々の悩みと苦しみを取り去り、 傷を癒してくださいますようにお祈りしています。 ことに2026年の活動は、23期をもって終了します。 次回以降の対策室活動の目処は、これから検討される予定です。 私たちが現地の状況を知り、 関心が寄せられる中で今後の働きが備えられますようにお祈りして います。





